Drop in SAKUMA # 佐久間ダム際ワーキング

# ダム際ワーキングとは about

佐久間ダムについて about SAKUMA dam

天竜川をせき止めた大きなダム。堤高155.5メートル、堤長293.5メートル。天竜東三河特定地域総合開発の一環として建設が進められ、1956年に完成しました。工期はなんと約3年半。多くの人が動員され建設にあたりました。

日本における大型土木機械の導入による工法や多目的ダム建設の基盤を築いたとも言われています。

# ダム際ワーキングとは about #Working near the dam

ダムおよび近隣のカフェや宿泊施設などで仕事をしつつ、自然の中でリフレッシュする新しい働き方『ダム際ワーキング』。リモートワーク、ワーケーションの一つの形態として注目されています。

「#ダム際ワーキング」
公式サイトよりhttps://damworking.com/

美しい景色を見ながら心地よい風を受け、非日常的な環境に身を置くことで、議論は活性化し意外なアイディアが飛び出してくる気がします。山間部のダムは人目が少なく、意外と「セキュア」な環境なのも、集中力が増すポイントなのかもしれません。

複数人で訪れてグループワークを行うもよし、個人利用で溜まった仕事をモリモリとこなすのもよし。様々なシーンで目的に合わせて、ダム際施設をご活用いただけます。